親子のコミュニケーションにダーツはいかがでしょう?

 こんにちは。MPandCのKです。今回は4月23日に八潮児童センターにて初めて開催された「親子deダーツ」イベントの模様をレポートします。

「親子deダーツ」@八潮児童センター開催の経緯

今回の会場となった八潮児童センター

 八潮児童センターは東京都品川区にあり、品川区内に25か所ある児童センターの中でも最も広い児童センターとなります。0~18歳の子どもと保護者が利用することができ、陶芸などができるクラフトルームやバンド練習スタジオ、ダーツやビリヤードが楽しめるプレイラウンジなどが設置されています。また、八潮児童センターでは「乳幼児親子交流会」や「親子DEあそぼう!」イベントなど、親子で楽しめる企画を実施しています。

 スポーツダーツプロジェクトは今までに、品川区内にて「はじめてのダーツチャレンジ」を「しながわ夢さん橋2021」や、「しながわ運河まつり」にておこなってきました。その活動を通じたつながりもあり、今回は品川区子ども育成課のご協力のもと、品川区ではじめて「親子deダーツ」イベントを開催することができました。

≪品川区でのイベントの様子はこちら≫

≪これまで実施した親子スポーツダーツイベントの様子はこちら≫

狙ったところに矢が刺さる快感!

「親子deダーツ」最初のプログラム

 スポーツダーツのおもしろさの1つは「ボードに投げた矢が刺さる」ということだと思います。今回の「親子deダーツ」イベントでは最初に、下に置いたダーツボードのブル(的の中心)を目掛けてダーツを落とすというゲームを参加者全員でします。このゲームを通じ、参加者はまず「的を狙う」「ボードに矢が刺さる」感覚を養います。このゲームは非常に簡単なルールなので、子どもも大人もすぐに遊ぶことができるのですが、ブルに当てるのはかなり難しく、子どもだけでなく保護者の皆様も夢中になって遊んでいました。

実際に投げてみよう!

 次のプログラムは実際にダーツを投げてボードに当ててみる練習をします。今回は未就学児もこのイベントに参加するということだったので、その子たちも楽しむことができるよう通常の高さのダーツボードに加えダーツボードを足元に設置する工夫をしています。これにより、かけられたダーツボードを狙うのが難しい子でも足元にあるダーツボードへダーツを投げて楽しむことができます。

 実際にダーツを投げるのが初めてという参加者も多く、ダーツがボードに刺さる気持ちよさ、狙ったところに当てるおもしろさに、参加者は夢中になっていました! 保護者の中には学生時代にダーツをかなりやっていた方もいて、「まさか親子でダーツができるなんて感激です!」と言いながら楽しんでダーツを投げていました。

家族で盛り上がる「ダーツdeビンゴ」

ダーツdeビンゴの用紙

 プログラムの最後は家族対抗「ダーツdeビンゴ」をしました。「ダーツdeビンゴ」は各家族に1枚1~20の数字とブル(BULL)と書かれた紙が配られ、ダーツで当てた数字を丸で囲っていきます。いかに早く縦・横・斜めのいずれか1列にある5マスの数字にダーツを当て、列を揃えていくかを競います。

 このプログラムの魅力は「年齢関係なく楽しむことができること」です。大人だからと言って狙った点数をすぐに当てることができるというものではなく、子どもが大人が何度も狙っても当てることができなかった点数にダーツを当ててしまうということも起きます。

 「パパ、○○点狙って!」「○○くんすごい!!」「ママ頑張って!」というような声が自然に起き、狙った数字にダーツが刺さったときはご家族で喜びを分かち合う姿も見られました!

コミュニケーションを生み出すスポーツダーツの魅力

大盛況なイベントになりました!

 今回のイベントには未就学児4名を含む8家族29名の方が参加しました。参加をしてくれた子ども達からは「初めてダーツをやったけどすごく楽しかった! またやりたい!」保護者の方々からは「ダーツはスポーツということを初めて知りました。子どもと一緒に楽しむことができ本当に良かったです!」というコメントがあり、非常に好評なイベントでした。

 今回の「親子deダーツ」イベントでも再認識しましたが、スポーツダーツの大きな魅力の一つは「スポーツダーツがコミュニケーションツールとなる」ことだと考えます。以下のオンラインダーツ交流会の記事でも記載をしましたが、「ダーツ」という誰でも簡単にできるゲームを通じて、自然に参加者間でのコミュニケーションが生まれていました。ボードにダーツが刺さったときに自然と生まれる笑顔はもちろん、家族を応援する掛け声や成功した時に自然と起こる拍手など、非常にポジティブなコミュニケーションが生まれていました。

 ぜひ、お近くでダーツのイベントがありましたら、ご家族で参加してみてください! MPandCのKでした。

今回のイベントの様子

この記事を書いた人

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MPandCはセガサミーグループでスポーツ部門を担当しています。
世の中にスポーツダーツを広めるために、分かりやすい記事を執筆していきます!