【ダーツボード111台配布企画】恩田小学校放課後キッズクラブ活動レポート「コロナ禍での始動!スポーツダーツ」

 スポーツダーツプロジェクトでは、昨年度ダーツを使った社会貢献や、地域活性化の活動をこれからはじめたい! という方へダーツライブゼロボードを配布し支援する企画を実施しました。詳細はコチラ

 神奈川県横浜市の学童施設「恩田小学校放課後キッズクラブ」では、この企画で配布されたダーツボードを使ってスポーツダーツ体験会開催を決めた矢先に、コロナ禍による活動制限に見舞われ、開催が先延ばしされていました。
 制限が緩和され、先日、ついに体験会を開催することができました。恩田小学校放課後キッズクラブの職員様から届いたレポートをご紹介します。


コロナ禍、体験会開催までの苦悩

 2021年末より計画をし、今年2月初旬に実施予定としていたスポーツダーツ体験会ですが、年明けからの感染拡大により、一旦延期となりました。新年度になり少しずつ感染状況が落ち着きはじめたので、ドキドキのなか計画を再開し、無事に6月開催にこぎつけました!

 スポーツダーツプロジェクトを知ったのは1年前で、「ダーツボード111枚配布企画」でダーツライブゼロボードをいただいていたので、ダーツ自体は昨年よりキッズクラブにあり、時々遊んではいました。しかし、誰も正しいやり方を知らないので、インターネットの情報のみが頼りという状態で、大人も上手に子どもたちに伝えることができずにいました。

ついに開催! スポーツダーツ体験会@恩田小学校放課後キッズクラブ

 体験会当日は、2~5年生の男女が混じった23名が参加しました。スポーツダーツの先生方にちょっとした基本を教えていただいた後、導入として床に寝かせたダーツボードに真上からダーツを落とす練習をしました。この練習で、“ダーツが飛んでダーツボードに刺さるものなのだ”という感覚が身に付くそうです。
 的に当てる感覚は子供たちにとってとてもワクワクする体験のようでした。最初はなかなかボードに刺さらない、真ん中に当たらない状態でしたが、一度感覚を覚えると子供たちは上手に当てることができ、「できた!」という喜びがまた一歩次への挑戦となりました。

 感覚を覚えた後、いよいよ立てられたダーツボードを狙いますが、なかなか当たりませんでした。スタンドに設置された高いボードを狙ったり、スタンドの足元に立てかけられた低いボードを狙ったりと、自分自身の中で達成感を得るための駆け引きを知らないうちにしていたようでした。

 最後は、チームに分かれてダーツビンゴ。はじめのうちはチームでビンゴをすることが理解できない子どもたちでしたが、やっていくうちにメンバー内でビンゴシートを見ながら「今度は〇番を狙おう」「〇番に当たるとビンゴになる!」と作戦を立てたりしていました。

体験会の様子


 恩田小学校放課後キッズクラブの職員様のやっとイベントが開催できる安心感と、子どもが楽しんでいる様子を見る喜びが伝わってくるレポートでした。

 恩田小学校放課後キッズクラブのみなさん、ありがとうございました。
 これからもたくさんダーツを楽しんでください。

この記事を書いた人

JY湘南

このサイトでライターデビューを飾ります。
湘南生まれ、湘南育ち、趣味はスキー・スノーボードです。