「脳科学」がダーツプレイヤーを救う時代がやってくる!?

※こちらは2019年10月25日に掲載された記事(https://www.dartslive.com/jp/news/60292/)を転載・一部修正したものです。

「イップス」 

この言葉を聞いてイヤ~な気持ちになった方、いませんか? スポーツ経験のある方なら、少なからず耳にしたことがある言葉のはず。イップスの定義は諸説ありますが、「ある日突然自分の思い通りにプレイが出来なくなる状態」を指します。原因がハッキリしないことが大きな問題点で、イップスになる⇒原因がハッキリしない⇒うまくいかない⇒落ち込む⇒嫌いになってしまう、というまさに「負のループ」に陥りがち。 

ダーツはしばしば「メンタルスポーツ」と呼ばれることもあり、プレッシャーはもちろん、自分のミスをきっかけに次の一投も崩れてしまう・・・。 メンタルに非常に強く結びついているからこそ、ダーツをプレイする人にとってイップスはとっても怖く、そして身近な存在なのです。 

そもそもイップスって克服できるの? 

悩み抜いて自分だけで解決できれば万々歳、ですが皆さんはきっとこう思うでしょう。

そんなことができていたら、そもそもイップスになっていないよ!

今まさにイップスに陥っていて、藁にもすがる気持ちでいるプレイヤーさんがいるのかも・・・!
そこで、こんな取り組みを始めました。

脳科学でイップスを克服しよう 

今回の取り組みに協力してくださる、徳島大学名誉教授の荒木秀夫先生。

荒木先生は、「コオーディネーショントレーニング」と呼ばれる運動能力向上の研究の第一人者で、 体がうまく動かせない人を脳科学の力で助けてきた豊富な実績を持っています。 過去に脳梗塞が原因で運動麻痺になってしまった患者さんが、先生の施術を受けて施術後すぐに思い通り手を動かすことができるようになったこともあったそうです。
先生の施術を受ければ、イップスも克服できるのでは?

この記事を書いた人

へんしゅうちょう

編集長に任命され、ありがたく拝命したところ、名刺をよく見たら役職名が「いぶりがっこ編集長」でした。出身地はお察しください。米がうめぇ。