「目に見えて成長が分かるのが面白い」――プロスペクトプレイヤー・望月心瑳が語る、楽しむことの大切さ

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ポジティブ、友達からは「明るい」と言われる望月心瑳選手。普段の明るさは、ダーツを投げているときにさらに輝きを増すといいます。
ダーツライブプロスペクトプレイヤーの中では最年少の14歳。幼い頃からダーツに触れてきた望月選手に、これまでの歩み、プロスペクトプレイヤーとしての今、そしてダーツの魅力について語ってもらいました。


―まずは、望月選手自身の性格について教えてください。

「ポジティブで、友達からは明るいってよく言われます。ダーツを投げているときの方が、もっと明るくなるタイプだと思います。」

―試合前のルーティーンはありますか?

「大好きなお菓子を食べます。あと、感覚を大事にしているので直前はダーツを投げすぎないようにしてますね。」

―ダーツを始めたきっかけを教えてください。

「親がダーツプロなんです。なので幼稚園くらいからダーツに触ってました。選手として活動することになったのも、自然な流れでした。」

―ダーツを続けてきた中で、大事にしている考えはありますか?

「もともと、華がある選手になりたいとずっと思ってました。なので楽しんでダーツを投げることを大切にしています。」

―最近ハマっていることはありますか?

「ドラマとアニメを観るのにハマってます。お客さんとダーツを投げる機会もあり、交流を楽しんでいます。」

プロスペクトプレイヤーとしての今

―プロスペクトプレイヤーに選ばれたと聞いた時は、どんな気持ちでしたか?

「ユース世代が盛り上がっている中で選んでいただけたのはとても嬉しかったです。ただ、プレッシャーも少しありました。」

―選ばれてから、変わったことはありますか?

「プレイヤーとしてイベントに呼んでもらえるようになったことがすごく嬉しいです。」

―周りの方たちの反応はどうでしたか?

「友達からは『すごいね』って言ってもらえます。仲のいい友達が親の店に遊びに来てくれることもあったり、学校の先輩が遊びに来ていただいたこともありました。学校の掲示でも紹介してもらっています。」

―今、満足していること、逆に課題だと感じていることはありますか?

「楽しく投げられていることに満足してます。それも周りの人のおかげだなと思います。課題は、良いプレーができない時に、テンションが下がってしまうことです。」

ダーツの魅力、そして教育現場へ

―望月選手が感じる、ダーツの魅力を教えてください。

「上手くなったことが、結果としてちゃんと分かるところです。目に見えて成長が分かるのが面白いなと思います。」

―学校にダーツがあったら、何が変わると思いますか?

「休み時間に投げられたら、友達も誘いやすいと思います。ダーツって、まず遊びから入るのがいいと思うんです。」

―ダーツを始めることで身に付く力はありますか?

「コミュニケーション力、集中力、体力ですね。人前でダーツを投げることに慣れてきたことで、発表の時に緊張しなくなったという変化もありました。」

―年齢や運動神経に自信がなくてもダーツはできますか?

「興味を持てば、誰でもできると思います。やる気さえあればできるスポーツです。」

「これからダーツを始める、練習する方には、がっつり練習するのもいいと思うんですけど、楽しんで投げることを一番大事にしてほしいです。」

―学校でダーツを広めるなら、どんなことがしたいですか?

「授業の中でできたらたくさんの人に触れてもらえるので、体育の時間などでできたらとても嬉しいです。」

プロスペクトプレイヤーの仲間と、これから

―学業との両立はどうですか?

「そんなに大変ではなくて、両立できています。これから勉強がさらに難しくなると思うと少し不安です(笑)」

ープロスペクトプレイヤーとしての目標を教えてください。

「まずは16歳になったらJAPANプロになりたいです。プロスペクトプレイヤーとしては、みんなに憧れを持ってもらえるような存在になりたいと思ってます。」

―プロスペクトプレイヤーの仲間たちについて、それぞれの印象を教えてください。

「零維くん(中島)は、真面目そうな印象だったんですけど、実際はいい意味で全然違いました。(笑)ムードメーカーでいつも場の雰囲気を盛り上げてくれます。」

「悠斗くん(吉川)は、普段は落ち着いてるんですけど、盛り上がると爆発するタイプで。そのギャップに驚きました。」

「泰虎くん(安食)は、最初は人見知りかなと思ってたんですけど、今はとても楽しく話せています。すごく仲良くなれて嬉しいです。」

おわりに

インタビューを通して見えてきたのは、普段の明るさの奥にある素直な強さでした。「華がある選手になりたい」という憧れを原動力に、プレッシャーを感じながらも前を向き続けています。今抱えている課題にも、飾らずにまっすぐ語ってくれました。

結果だけを追い求めるのではなく、ダーツを純粋に楽しむことの大切さ。プロスペクトプレイヤーとして憧れられる存在を目指す望月選手だからこそ、伝えられるメッセージです。誰よりも楽しそうにダーツと向き合う笑顔と、着実に成長してきた実力。たくさんの魅力を持つ望月選手の今後の挑戦に目が離せません。

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