共育プラザ×スポーツダーツ① コロナ禍でも施設の垣根を超えた交流を

 こんにちは。今回は、都内7拠点(児童館や共育プラザなど)で実施されているオンラインダーツ交流会の様子を見学してきました。取材の舞台は、以前もお伺いした「江戸川区共育プラザ南篠崎」です。

 ダーツライブ2の通信機能とZoomを活用し、今年の1月より拠点間をオンラインで繋いでスポーツダーツのオンライン交流会が開催されています。

 共育プラザ南篠崎に関する過去の取り組みについては、こちらの記事をご覧ください。

共育プラザとは?

 子育て支援・中高生支援・世代間交流をテーマとした次世代を担う子どもたちが育つ拠点のこと。乳幼児とその保護者(未就学児は保護者の付き添いが必要です)と、小学生から高校生までの学生さんが利用できる施設です。

 江戸川区には7つの共育プラザがあり、共育プラザ南篠崎は江戸川区立南篠崎保育園に隣接されています。

学年も年齢もバラバラのチームメイトと共に

 この日は共育プラザ南篠崎と共育プラザ南小岩のオンラインダーツ交流会の開催日。

 共育プラザ南篠崎チーム(以下、南篠崎チーム)で本日集まったのは中学校1年生、高校1年生、高校3年生と運営を協力してくれている社会人の方、計4名。4人の共通点は「ダーツをきっかけに交流を深めてきた」ということだけ。学年も年齢も学校もバラバラ、ですがダーツをきっかけに培われた仲の良さが楽しそうな会話や雰囲気から伝わってきました。

写真左より、高校1年生・中学1年生・高校3年生・社会人。年齢に幅があっても仲の良さが伝わってきます!

試合前後にはZoomで挨拶を欠かさない

 このオンラインダーツ交流会では、Zoomをうまく活用しています。ダーツライブ2の通信機能で相手の得点が即座にわかると同時に、試合前後にはZoomで交流相手への挨拶や声掛けを欠かしません。勝っても負けても拍手をして、健闘をたたえ合います。

ゲームのルール

1~4戦目:ダブルス(2人組)で501

5~6戦目:トリオス(3人組)で501
7戦目:はガロン(4人組)で701

※すべてゼロワンゲームです。

 ダブルアウト(ダブル・ブルいずれかでのゲームフィニッシュが必須条件)でゲーム設定されている試合もあり、ダーツへの熱心さと練度が伺える試合内容でした!

 交流会の試合結果は、見事南篠崎チームの勝利! おめでとうございます!

 交流会は月1回のペースで開催されています。共育プラザ南篠崎では、この交流会に向けてダーツスペースの開放日に施設を訪れ練習にいそしむ学生さんがたくさんいるとのこと。今回のチームも年齢幅のあるメンバーが集まっていましたが、ダーツを通じて共育プラザ内の交流だけではなく、ほかの共育プラザや児童館との交流も新しく生み出すことができています。

 次回のレポートでは、共育プラザ南篠崎のスポーツダーツ導入に尽力された職員さんへのインタビューをお届けします。スポーツダーツ導入によって生まれた効果や、共育プラザを利用している学生さんの変化などたくさんのお話を伺いました。お楽しみに!

この記事を書いた人

MPandC

MPandCはセガサミーグループでスポーツ部門を担当しています。
世の中にスポーツダーツを広めるために、分かりやすい記事を執筆していきます!