七ヶ浜で行われている放課後児童クラブの活動を紹介します

 今回は、七ヶ浜町役場・子ども未来課の鈴木一叶様より、ダーツを活用した子供向けイベントの活動レポートが届きましたので紹介させていただきます。

「七ヶ浜アロープログラム」始動

 今年度より七ヶ浜町ではダーツを活用した事業「七ヶ浜アロープログラム」が始まりました。子ども未来課では夏休みの時期から、町内3か所の放課後児童クラブを対象に月2回程度のダーツの体験事業を開催しています。今回、8月に実施した体験会の様子についてお話させていただきます。

はじめてのダーツ

 参加した子どもたちのほとんどはダーツ未経験で、設置されているダーツボードに興味津々な様子でした。矢の持ち方や投げるときの姿勢を説明したあと、的を狙って投げる練習をしました。最初からできる子どももいれば、なかなか的に刺さらない子どももいましたが、数回投げていくうちに徐々に的に刺さりはじめ、真ん中に当たるとみんなで盛り上がって楽しんでくれました。

ダーツ×ビンゴ

 休憩を挟み、ビンゴカードを活用した個人戦、チーム戦の実施を行いました。

 的の1~20+BULLの21か所の全てを狙うゲーム設定にしましたので、中々当たらず苦戦していました。しかし、ビンゴカードの数字が埋まっていくにつれて当たったときの喜びも大きくなり、ビンゴしたときは、大喜びでした。

 チーム戦では、的に当たる喜びをチーム内で共有でき、「そこを狙え!」「ここを狙え!」と声が飛び交い、最初にビンゴしたチームは全員で声を上げて喜んでいました。ビンゴ出来なかったチームは、「もう1回やりたい」「リベンジしたい」など、相当熱を持ってくれたようで、予想外の盛り上がりを見せてくれました。

計算も頑張りました

 最後はチーム対抗戦でカウントアップを行いました。ダブルやトリプル、BULLの得点などボードの見方について説明すると、算数が苦手だという子どももいましたが、ゲームに入ると、配った得点表の端に計算式を書いたり、暗算をして頑張って計算する姿も見られました。

 「楽しかった」「またやりたい」などという声も聞こえ、今回の事業の手応えを感じることができました。

今後のダーツ×放課後児童クラブ

 後日、本事業に参加した子どもが、ダーツを設置している町の施設にて、「ダーツ面白かった」とまた遊んでくれたようです。このようにして、子どもたちの遊びのレパートリーに「ダーツ」といった選択肢が増え、町のスポーツとして浸透していくとうれしい限りです。

 今冬には横浜のキッズクラブとオンライン環境でのダーツ交流事業を開催する予定です。子どもたちから何か聞かれたときにもアドバイスができるよう、練習しておこうと思います。

この記事を書いた人

長嶋監督

長嶋監督

どうやってより多くの人にダーツを楽しんでもらえるか、オンもオフも、趣味として考えています。