車椅子女子たちがダーツに挑戦!

 スポーツダーツプロジェクトは「Beyond sports スポーツのその先へ」をテーマに、年齢差、性別、そして障がいの有無を超えて、誰もがスポーツとしてプレイできるダーツを普及する取り組みを行っています。

 そこで今回は“ビヨンド”繋がりということで、車椅子チャレンジユニット「ビヨンドガールズ」の理念に賛同する車椅子女子の皆さまに、ダーツの楽しさを知ってもらうべく、ダーツ体験会を実施してきました。

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まずはダーツの基礎講座から

 障がいの有無なんて関係なく楽しめるダーツ。とはいえ現状は、車椅子の方が安心してダーツを楽しめる場所も少なく触れられる機会も多くありません。そこで今度どこに行ってもダーツが楽しめるよう、今回はルールやマナー、基本的な投げ方まで、基礎からしっかり学んでいただきました。

 ただ普段から車椅子の車輪を自分の腕で回している方々は、健常者よりも腕や指の使い方が発達しているのか、コツをつかんでしまえば何の問題もなくダーツを楽しんでいました。むしろ体が安定しているので、いままで教えてきた初心者の中でも上手い方でしたね。

障がいのある方にダーツを楽しんでもらう為の道具が大活躍!

 今回のイベントを立案してくれたのは“車椅子ダーツ同好会”の鈴木和則さん。ダーツボードに手が届かない車椅子の方や子どもたちの為に「プルアウター」という道具を制作している方で、当日も大活躍でした。ダーツ3本とこのプルアウターさえ持っていけば、ダーツバーでも楽しめること間違いなしですね。

 とはいえ、車椅子を利用している障がい者とはいっても、下半身が不自由なだけの方もいれば、腕や指の神経や筋肉の弱い方がいたりと障がいもさまざま。しかし、鈴木さんはそこもしっかり把握しており、そのような方でも楽しめるようなダーツ道具も製作されていました。

プルアウターの公式サイトはこちら

ダーツライブ2でさらに大盛り上がり!

今回のダーツ体験会が開催された場所は、スポーツダーツプロジェクト公認アンバサダーである官野一彦さんが経営する障がい者アスリートに特化したトレーニングジム。そのジムにはダーツライブ2も設置させていただいており、イベント後も、官野さん・ビヨンドガールズの皆さん・鈴木さんのお友達で、盛り上がっていました。

障がい者アスリートに特化したトレーニングジムの公式サイトはこちら

動画も近日公開

とても大盛況だった今回のイベント。しかし写真と文章だけの活動レポートでは全然伝えきれていないので、当日の様子や参加者の感想等は、また後日、動画で紹介させていただきます!

この記事を書いた人

長嶋監督

長嶋監督

このプロジェクトが本格始動するにあたり、ダイエットをして長かった髪を坊主にした結果、仏の道に進んだのかと勘違いされることが増えました。