私のダーツのルーティン

皆さん、こんにちは。
スポーツダーツプロジェクト公認アンバサダーの星野理絵です。

私がよく聞かれることの1つに
「試合のときにやるルーティンはありますか?」
というのがあります。

ルーティンの意味を調べてみたらこのように書いてありました。
「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語で、最近では、スポーツの試合のここぞという場面で、集中力を高めたりゲンを担いだりする意味合いで行われる選手独自の儀式的な所作を、ルーティンと呼ぶことも多い。

私がまず思い浮かべたのは、野球のイチロー選手がバッターボックスで袖をまくってバットをスタンドの方に掲げる動作ですね。
あとはラグビーの五郎丸選手がキックの前にやる五郎丸ポーズと言われているあの一連の動作とか。
皆さんあれにはどんな意味があってあの瞬間はどんなことを考えているのか…気になるところです。

私が試合のときにやるルーティンは、対戦相手がダーツを投げていて自分が投げる順番を待っている最中に、ダーツを触ることです。
具体的には、シャフトやチップの緩みを確認しながらしめているという感じですかね。
あまりその動作でギュッギュッと力を入れすぎるといざ投げるときに手の感覚がおかしくなってしまうので、ちょっと触れる程度に軽~くやってます。

私の場合はその間にダーツと会話をしているというかなんというか(笑)。
私にとってはそれがリラックスと良い集中をする大事な時間になっているんです。
とても緊張しやすいタイプなので、自信を持って自分のプレーができるように、「大丈夫! できる!」って気持ちを落ち着かせながらも高めています。

…と言っても、なかなか上手く思うようにいかないこともありますが。

今思えば、学生のときにやっていたバスケットボールでも、自分なりのルーティンはありましたね。
8年間バスケットボール部に所属していたんですが、フリースローのときに、ボールを手前に回転させながら床に落としてキャッチして、そのあとボールの縫い目に指を合わせて持ってシュートを打つ…みたいなのがそれでした。

ルーティンって自然とやっていることなんですけど、もしそれをやらないでくださいって言われたら、いつもそれをしているその時間をどう過ごしたらいいかわからなくてきっと落ち着かないですね。
やらないと気持ち悪いというかソワソワするというか。

ダーツや他のスポーツに限らず、お仕事や日常生活でのルーティンってあると思います。
皆さんはどんなルーティンをお持ちですか?

あっ、ちなみに。
私がダーツの試合の日の朝に食べるのは、おにぎりです。
それがパンだったり麺だったりしたら、なんだか気合いが入らない気がします(笑)。

この記事を書いた人

星野 理絵

星野 理絵

プロダーツプレイヤーとして「SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN」に参戦中/スポーツダーツプロジェクト公認アンバサダー/シリアルを何種類か混ぜて食べることに最近ハマっています。