広がる可能性 映像でダーツをもっと楽しく

映像コンテンツを企画するココロックスとパートナーシップ契約を結びました。私たちは、スポーツダーツプロジェクトを盛り上げていくためには、動画というコンテンツが不可欠だと思っています。

ココロックスは、プロダーツの大会のライブ配信や映像編集を7年に渡って担当しており、その縁でこの度の契約を結ぶことになりました。今回は、担当者森口さんにお話しを聞いてみました。

「僕自身がそうだったんですが、『観る』ことがダーツとの関わりのスタートになるような、『ダーツへの興味のキッカケづくり』という役割を大切にしていきたいです。映像というメディアを通して、ダーツというもの自体をよく知らなかったり触れたことがなかったりする人にも、『そんな世界もあるんだ、面白そう』という興味、そして好奇心を持ってもらうことが、何よりも大事だと思っています」

では実際にどんなことをやっていくのかを今回は紹介させてもらいます。

スポーツダーツプロジェクトの活動を映像で皆さんにお届け

上記映像は、Jリーグで活躍する『アスルクラロ沼津』のホームゲームにて、「ダーツチャレンジ」ブースを出展したときの様子の一部です。こういった映像で当プロジェクトの活動を伝えていければと思っています。

ココロックスの森口さんは、青空の下誰でもダーツを楽しんでいる環境が新鮮だった、と言います。
「屋外という開放的な場所で、老若男女問わずダーツを楽しんでくれる。特に子供たちの笑顔に溢れた空間は、撮影していてもとても新鮮な現場でした。ダーツをプレイすること自体がとても身近なものに感じて、プロの試合を撮影している時とはまた違った熱を感じられたので、こういった楽しみ方もどんどん広がればいいな、と思いました。アスルクラロ沼津の選手たちも、興味深そうにダーツに触れているのも印象的で、個人的には、ゴン中山選手や伊東輝悦選手がダーツを投げている姿にテンション上がりました」

“ダーツの教育テレビ”をコンセプトとした動画を配信

ダーツをしたことのない人たちに向けてルールやマナー楽しみ方を伝える動画を作りたいですね、ということを私たちは森口さんと話しています。まだまだ企画を練っている段階ですが、面白いコンテンツになりそうな予感です。

「この年齢になって教育テレビの番組コンテンツを見ると、子供の頃は『なんか楽しい』だけでみていたものの中に、『奥深さ』や『面白さ』が散りばめられていることに気づきました。
例えば、子供に『哲学』を伝えるという、かなりの難題も、柔らかく、そして楽しんで興味を持てる形で作られていたのです。ダーツもダーツという点だけの魅力を伝えるのではなく。例えば、スポーツという大きな枠から紐解いていくと、さまざまな奥深さが詰まっていると感じています。その奥深さを、お子さんでも興味を持って観られるような演出・内容で制作していけたらと考えています」

イベントのノウハウ動画

「自分なりのスポーツダーツプロジェクトでダーツを盛り上げたい!」という方がいるかもしれません。でも実際何から手を付けて良いのかわからない、という方のために、イベントや器具の設置のノウハウなどの動画を配信する予定です。

「実は想像を遥かに超える手軽さが、ダーツの魅力の一つだと思います。その手軽さを知るには、実際に目で見た方が早い。そこで動画の役割はとても重要になってくると思っています。」と森口さんは言います。

「今は新型コロナウイルスの影響で、なかなかスポーツイベントや大会などを実施するのは難しいですが、やはり実際に楽しんだり、真剣に取り組んだりする人たちの様子や表情に勝るものはないと思います。ダーツに向き合っている『人』にフォーカスを当ててコンテンツ化していきたいです。いずれは野球やダンスの甲子園のように、学生たちの青春の一部にダーツが入り、全国の学生たちの『汗と涙の戦い』をドキュメントする番組ができたら最高だな、と考えています」

まだまだ映像展開の構想の一部ですが、いかがでしょうか? スポーツダーツプロジェクトの映像はこれからどんどん進化していく予定です! YouTubeのチャンネル登録をよろしくお願いします!

今回は以上です。

この記事を書いた人

糸井

糸井

ダーツライブのメディア関連のお仕事を担当しています。ライター/エディター出身です。