コロナ禍、「子ども」のストレス発散に手作りダーツはどうでしょう

こんにちは、へんしゅうちょうです。
今日は、お子さんがいる親御さんに向けてコラムを書こうと思います。

コロナ禍が原因のストレスと戦う子どもたち

新型コロナウイルスの流行でストレスが溜まっている方、多いですよね。
夏を過ぎてもまだまだマスク必須、いろいろと行動の制限も多く、ストレス発散をするのも難しい状況が続いています。この問題は大人はもちろん、子どもにもかなり関わってくる話のようです。

突然ですが、私の友人のお子さん(小学生)の話をさせてください。もともとかなり穏やかで優しい性格と聞いていたのですが、今春以降少し不安定な様子が増え、最近は癇癪(かんしゃく)を起こすことが多くなったとのこと。家族やペットとの喧嘩も増えてしまったと伺いました。

もしかして、他のお子さんたちもそういう変化があるのかなと気になって「子ども 新型コロナウイルス ストレス」で検索してみました。すると、

ヒット数、約 27,000,000 件・・・。(2020年9月8日時点)

しかも、上位に出てくるのは国立の機関や自治体、医療系の学会など専門的なところばかり。ニュース記事もたくさん出ており、すでに社会問題になっているんです。

一時期よりもいろいろな制約(休校等)は緩和されたものの、目に見えないウイルスの流行は、子どもたちの「いつもの生活」も大きく変えました。今まで起こったことがない状況が子どもたちのストレスを与え、さらに自分の抱えている不安や心配事を、親御さんや周りの人に「うまく伝えられない」ことも、イライラを募らせる要因になっているようです。

※各所専門サイトで、さまざまなストレスケアの情報が紹介されているので、気になる親御さんはぜひ検索してみてください。

親子で“集中”して、ダーツを作ってみよう

スポーツダーツプロジェクトは、ダーツで社会貢献をすることを目標としています。これまでも、健康増進・ストレス解消・健康寿命を延ばすこと等を目的に、各所で活動をおこなってきました。今こそ、ストレスを抱える子どもたち、そしてそんな子どもたちを支える親御さんの力になれる機会なのでは? と考えました。

このコラムを書くにあたりいろいろと調べていく中で、ストレス解消法のひとつに「メリハリをつけて、親子でコミュニケーションをとる」という方法を見つけました。

参考:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター こころの診療部
   「新型コロナウィルスと上手に付き合っていくために 親子でできるストレスコーピング編」(PDF)

そこで提案したいのが「親子で一緒に”集中”して、ダーツを作る」ことです。ご家庭でも簡単に作ることができる「ストローダーツ」を紹介します!

※ストローダーツの作り方を印刷したい方は、PDFをダウンロードしてください。詳細はコチラ

ストローダーツを作る「よい効果」は2点あると思っています。
①工作の時間を設けることで、生活にメリハリをつける⇒気持ちの切り替え、気分転換に。
②親子で一緒に、同じものを作る⇒自然なコミュニケーションをとりつつ、真剣に集中できる。

作ったダーツは、ぜひ使ってみてください。ダーツボードがなければ、的は発泡スチロールや段ボールで構いません。ストローダーツと一緒に、ダーツボードも自作してダーツで遊んでみましょう!

お家で「成功体験」=ストレス解消

「狙って投げる」というダーツの動きは、一点集中(緊張)と投げ終わった瞬間(緩和)の連続です。それはまさにメリハリそのもの。そして、狙ったところにダーツが刺さった瞬間は「成功体験」です。家にこもりきりで、変化の乏しい生活がストレスの原因になっているのなら、この「成功体験」もストレス解消に必要な要素だと私は考えています。

せっかく作った手作りのダーツ、ぜひ一緒に投げて、親子でストレス解消に役立ててみてはいかがでしょうか。もしかすると、親御さんのほうがハマってしまうかも?

以上、へんしゅうちょうのコラムでした!

この記事を書いた人

へんしゅうちょう

へんしゅうちょう

編集長に任命され、ありがたく拝命したところ、名刺をよく見たら役職名が「いぶりがっこ編集長」でした。出身地はお察しください。米がうめぇ。